Street Story

HY( エイチワイ ) Street Story歌詞
1.あなた

作詞:Izu
作曲:Izu/Yuhei

愛する人の歌を歌いたいと思った
あなたの前じゃ出し切れない全ての想いを
この歌に託そうとして この歌を歌う

どうしようもないくらい泣ける夜もあった
あなたの前じゃ素直になれない自分がいて
分かっているから悔しい

不器用だから うまく言えない
あなたにただ スキと言って欲しいだけなのに

歌をこの歌を もしもあなたが聞いているなら
分かって欲しい私の想い全てをかけて
あなたを愛してる

不安にもなり悲しくもなり
戀は樂しいばかりじゃない
けれど私はあなたとだから ここまで來れたありがとう

理解の上で成り立つ戀を
想い合う事で深まる愛を
あなたに氣づいて欲しいから
私は歌う この歌を

傷つけられて 泣きくずれた日々
だけど私は 信じている Uh

分かってる分かってる二人はきっと愛し合ってる
恥ずかしがり屋のあなただから
きっとうまく言えないんだよね

歌を この歌をもしもあなたが
同じ氣持ちで 聞いてくれているのなら
私を離さないで

この歌はこの歌は永遠に愛するあなたに
捧げる歌なの
聞いてる?伝わってる?
私があなたに對する愛を


2.AM 11:00

作詞:TUN
作曲:TUN

「目を覺ましてよ」君の聲が
僕を包み Yeah
窗を開けて そよ風が君の髮をなびく
部屋から出る 僕の腕を
つかみながら 君は
「もう少しだけ」「もう少しだけ」と
僕に君はつぶやく

この世界が闇に染まる前にこの思いを

だからお願い 僕のそばにいてくれないか
君が好きだから
この思いが君に屆くように
願いが葉いますように

窗から見下ろす街並みは
騷がしくて Yeah
どこか遠く誰もいない場所へと
あなたと二人
このまま時を止めてどこか遠く
誰もいない場所へ
このまま時が二人を連れ去ってくれてもいいから

そうだ! こんな晴れた日にはどこかへ行こうか
車飛ばし君のとこヘ
エンジン テンション 車のステレオ
全てのコンディション
文句なし 體搖らしながら
鼻歌歌いながら
Let' go to hunney's house
到著 ララ 後はそばに君が座るだけ
氣持ちだけすでに最前線だぜ

君と見る 海、山、川、道は
いつもと違ってマジ新鮮だ
高ぶる感情押さえ
ク一ルに君の目を引くために
マジ紳士的に
どこまでも續く道
君と僕もこの道と同じ感じ
いつまでも二人で步いていこう
なんて言えるはずない
でも君が好き

この世界が闇に染まる前にこの思いを

だからお願い 僕のそばにいてくれないか
君が好きだから
この思いが君に屆くように
願いが葉いますように

だから.....

君がそばにいるだけで
僕はまた進むことが出來て
また新たな力を手に入れるんだ

だからお願い 僕のそばにいてくれないか
君が好きだから
この思いが君に屆くように
願いが葉いますように

だからお願い 僕のそばにいてくれないか
君が好きだから
この思いが君に屆くように
願いが葉いますように


3.Street Story

作詞:TUN
作曲:Hideyuki Shinzato·TUN

冬春夏が過ぎ
時というすべての要は待たずに
そう 驅け拔けたあの場所は姿形變え
腦裡のみの場所へ
あのとき流した淚や 支え合って
築き上げた軌跡は
常に心の糧となり
語りに語り盡くせないほどのメモリ一
晴れの日も雨の日も
異なる表情みせるいつもの路上
いつも振り向けばあの場所があった
ただ1つ、ただ1つ
この胸に殘るものは光だけ
強く根付く木のように
この場所でこの場所で歌うだけ

光が包むこの場所で
この歌が花となり
遮るものなど何もなく
この空にこの地に音は響く

夕暮れに赤く染まる町で
幾度となく響かせた音は壯大で
どこまでも屆きそうな
飛んでいきそうな
夕暮れの空の下で
僕らは僕らだけの音を出した
立ち止まる人
過ぎ去ってゆく人
そんなのはそこら中でありふれた話で
要はその場に何を殘すか
またその場に來たい聽きたい
終わった後にその言葉が聞きたい
だから今日も空の下
ただ1つ、ただ1つ
この胸に殘るものは光だけ
強く根付く木のように
この場所でこの場所で歌うだけ

光が包むこの場所で
この歌が花となり
遮るものなど何もなく
この空にこの地に音は響く

いつかまた この歌がこの場所で
響くように…
すべての思いを迂めて
どこまでも屆くように…

光が包むこの場所で
この歌が花となり
遮るものなど何もなく
この空にこの地に音は響く
光が包むこの場所で
この歌が花となり
遮るものなど何もなく
この空にこの地に音は響く


ただ1つ、ただ1つ
ただ1つ、ただ1つ


4.さあ行こう

作詞:TUN
作曲:TUN

この世界中で一番 あなたのことが好きなの
そばにいて そばにいて胸の鼓動が聞こえるくらい
この想いを あなたの腕の中で抱きしめて
破れることが無いように そっと包み込む様に

時は流れ出会いと別れは繰り返し進み
気がつけば ほら月の明かりが
全てを照らす 僕らを照らす

限りなく繰り返す出会いと別れが
恋を演じる
切なくて 会いたくて
裸足のままで家を飛び出す
錆ついた思いは 時間と共に
かき消されてく
全てを受け止めて
今すぐそこに行くから

日が経つごとに想いは募り
いつも通り友に夢物語を語り
風に揺られながら一人 海辺を歩くeveryday everynight
今すぐに君に会いに行こう
そしてこの気持ちを伝えに行こう
形のない愛に限りはなく
君への思いも果てしなく

星空の下で歌う歌は 風に吹かれ遙か彼方へ
行くあてのない 届くはずもない
この想いは空を彷徨う
ひたすら歌い続け 紛らわせる想いのちに
また歌となり
それがまた 今日のストーリーとなり
君への想いが強くなる
今、君は何をしてるんだい?君への気持ちが届いたらなぁ!
だから今日も夜空の下で
この歌を この気持ちを

町中を飾る鮮やかなライト
皆それぞれの恋を歩むナイト
街道人込みかき分け急がないと 君のもとへ
特別な日を特別な場所で
君と二人手をつないだままで 離さないで
優しい温もり逃がさないで
二人だけのone day

さあ 行こう この果てしなき道を君と二人
月の明かりが照らし出し 道なき道を照らし出す
彼方へ 遙か彼方まで

時は流れ出会いと別れは繰り返し進み
気がつけば ほら月の明かりが
全てを照らす 僕らを照らす

さあ 行こう この果てしなき道を君と二人
月の明かりが照らし出し 道なき道を照らし出す
彼方へ 遙か彼方まで

さあ 行こう この果てしなき道を君と二人
月の明かりが照らし出し 道なき道を照らし出す
彼方へ 遙か彼方まで

さあ 行こう

この世界中で一番 あなたのことが好きなの…


5.Cloud

作詞:Hideyuki Shinzato
作曲:Hideyuki Shinzato

真っ白なペ一ジに 何書こうか?
思い出にしようか 夢を描こうか!!
3つの世界で僕らは生きている
大嫌いになったり 大好きになったり
あ~思い出すたびに
惱まずに顏を上げよう
何したって上手くはいかずに話す言葉も
この世界で君しかできない事 必ずあるさ
だってこの世に君は一人なんだもん!

空の向こうには 何があるのだろう?
君の心の中にそれがあるんだよ
あ一 君は一人ぼっちじゃ 泣かないでね
この世界で君しかできない事 必ずあるさ
この世界で君しかできない事 必ずあるさ
だってこの世に君は一人なんだもん!
だってこの世に君は一人なんだもん!


この世界で君しかできない事 必ずあるさ
この世界で君しかできない事 必ずあるさ


6.DREAMING

作詞:TUN
作曲:Yuhei

あがるVOLTAGE NONSTOPタイマ一
フロア一中飛びかう TIGHTな HIGHとLOW
MICROPHONE 握りしめフルセットファイト
每度みせる200%
音は響くぜ 壯大に腦內に驅け巡るラウドに
常に無限の可能性を求めるぜ
日々の集大成をだす PLAY
止められない限界へ挑戰
止まない歡聲 止まない風
吹いているか そこに俺達の風は
屆いているか この音は

どこまでも羽をはばたいて止まらずに
そうこの場所に用は無く
只止まる譯も無く先を行く
あの場所へ續くこの道を見續けて
見えて來たか行くべき場所は
聞こえて來たか心に響く音は

前編ですでに後退のネジははずした
加速して行く琉球の颱風は
5つの魂を形に替え 旋律となり北上中
準備は整った用意はいいか??
5つの旋律が描く風景畫のように
高速で暴走次世代メロディとなり腦內を洗腦
もう止められないプロジェクト
フルスピ一ドでインプット始動のし上がる
日本の頂上流球最高峰のMIXTUREが

どこまでも羽をはばたいて止まらずに
そうこの場所に用は無く
只止まる譯も無く先を行く
あの場所へ續くこの道を見續けて
見えて來たか行くべき場所は
聞こえて來たか心に響く音は

どこまでも羽をはばたいて止まらずに
そうこの場所に用は無く
只止まる譯も無く先を行く
あの場所へ續くこの道を見續けて
見えて來たか行くべき場所は
聞こえて來たか心に響く音は
どこまでも羽をはばたいて止まらずに
そうこの場所に用は無く
只止まる譯も無く先を行く
あの場所へ續くこの道を見續けて
見えて來たか行くべき場所は
聞こえて來たか心に響く音は


7.33ナンバ一

作詞:Hideyuki Shinzato
作曲:Hideyuki Shinzato

いくつもの道 出會い別れてゆく
そして僕らは 何かを求めてゆく
小さな泣き聲が 大きな笑い聲に
變わるよいつか きっと今なんだよね
逃げたりしないよ君は
光が遮られても 誰も知らない何處かで
夢を愛し續けて 果てしなく續く道
今を生きこれからも

一人でいじけてないで
心にしまい迂まないで
噓の自分は勇氣が足りない
地球を感じながら 宇宙を想像して
生きた事を 生きる意味を

まだ屆かない小さな光は
今 夜空を目指す
氣づいて欲しいよ 僕のこの思いを
いくつもの道 出會い別れてゆく
そして僕らは 何かを求めてゆく
小さな泣き聲が 大きな笑い聲に
逃げたりしないよ君は
光が遮られても 誰も知らない何處かで
夢を愛し續けて 果てしなく續く道
今を生きこれからも

まだ屆かない小さな光は
今 夜空を目指す
氣づいて欲しいよ 僕のこの思いを
きっといつかは 今も向かっているから

まだ屆かない 小さな光は

まだ屆かない 小さな光は


いくつもの道 出會い別れてゆく
逃げたりしないよ君は


8.かなぶんの羽

作詞:Hideyuki Shinzato
作曲:Hideyuki Shinzato

世界で一番大きな物を見た
それは 君が何かに向かって
頑張っている姿さ

雨に打たれて消えゆく花
美しくなる君
こんなにきれいな星空だけど
君にはどう映ってるかな?

長く長く延びた線路を歩いて行こう
どんなに歩いても 辿りは着けない
いつもがスタートだから

小さな翼広げて あの海を越えて行こう
大きな波が僕を追いかけて行く

雨に打たれて消えゆく花
美しくなる君
こんなにきれいな星空だけど
君にはどう映ってるかな?

昨日よりも今日が楽しくなってくように
雨が降り そこから何かを得て
歩んで行こう

小さな翼広げて あの海を越えて行こう
大きな波が僕を追いかけて行く

この世界中の中で
君は一人しか居ないから
それでも 苦しみや悲しみの雨は続いて行く
少しの勇気と暖かな心で
小さな翼広げ 君のもとへ

小さな翼広げて あの海を越えて
大きな波が僕を追いかけて行く

小さな翼広げて あの海を越えて行こう
大きな波が僕を追いかけて行く


9.コントロ一ル

作詞:TUN
作曲:Yuhei

まだまだ續くただそれは
計り知れないスケ一ルでガンガン
常に探究 日々それに集中
研究 音と向き合い
無制限の勝負

Code HYが生み出す 混合音
確實に腦內に LOCK ON
音は目の前を纖細に LOOP
描く細かく鼓膜に スム一ズに

言葉の重厚打ち付ける
Mixtureという音の証据を振りまこう
5つの音が描くArtでHeartに 旋律を描く

限り無く廣がる音波 上がる心拍數は
スピ一カ一と重なる
Rhythmicalに吐き出す Melody
共に放つ言葉を形に

最強で最大級の言葉の彈丸
放つ大腦內をコントロ一ル
飛び交うBeatについてこれるか??
操作不能だ そうさ 不動の音を
最強で最大級の言葉の彈丸
放つ大腦內をコントロ一ル
飛び交うBeatについてこれるか??
操作不能だ そうさ 不動の音を

最強で最大級の言葉の彈丸
放つ大腦內をコントロ一ル
飛び交うBeatについてこれるか??
操作不能だ そうさ 不動の音を
最強で最大級の言葉の彈丸
放つ大腦內をコントロ一ル
飛び交うBeatについてこれるか??
操作不能だ そうさ 不動の音を
最強で最大級の言葉の彈丸
放つ大腦內をコントロ一ル
飛び交うBeatについてこれるか??
操作不能だ そうさ 不動の音を
最強で最大級の言葉の彈丸
放つ大腦內をコントロ一ル
飛び交うBeatについてこれるか??
操作不能だ そうさ 不動の音を
出す


10.男前

作詞:Hideyuki Shinzato
作曲:Hideyuki Shinzato

自信など無い續きなんて無い
闇を恐れることすら知らない
枯れ果てた砂漠のように
荒れ狂う 砂嵐のように
何 君は突っ立ってんだ
先の事なんて分かるはずない
君はもう 地球というピッチに立ってんだ
飛べ 飛べ 誰よりも高く飛べ

自分に出來ない事に氣を取られて
崩れて行くばかりで
頭で考えるな 心で感じろ 惑わされるな
あの時の足跡を確かめよう
今だ 今しかないんだ
本當の勇氣さえあれば
何も恐れる事はないから
飛べ 飛べ 誰よりも高く飛べ

飛べ 飛べ 誰よりも高く飛ベ

さあ 皆騷ぎな
音にのってけ PUT YOUR HANDS
今はまだ これからさ

さあ 皆騷ぎな
音にのってけ PUT YOUR HANDS
今はまだ これからさ

飛べ 飛べ 誰よりも高く飛べ

飛べ 飛べ 誰よりも高く飛べ

さあ 皆騷ぎな
音にのってけ PUT YOUR HANDS
今はまだ これからさ

さあ 皆騷ぎな
音にのってけ PUT YOUR HANDS
今はまだ これからさ


11.トゥ一タン

作詞:Hideyuki Shinzato
作曲:Hideyuki Shinzato

まだ 知らない世界を目指して
夢追いかけて
また 日が沈む度に
重いため息ついてばかりで
何も出來ないまま今までずっと
前に進めなくて
前に進んでやるんだと

信じていた事が 今
壞れそうになっていた
自分一人で抱え迂まないで
責めないで

僕達でいいなら
歌を歌いましょう
共に分かち合おう
苦しい時間も樂しい時間も

ほんの少しの優しさで
素敵で小さな花が笑く
皆もその素敵で小さな花が
いっぱいある所へ行こう

何か始めたって
辛い事ばかりで
僕達で決めたんだ
もう少し前を向いて步こうってネ!

屋根より高く 空へ續く
君を導く 青い空
今日は雨が降った
ずっと待ってた
見上げた頃また青い空
僕達でいいなら
歌を歌いましょう
共に分かち合おう
苦しい時間も樂しい時間も

皆でさあ力合わせた
だけど悔しさで終わった
淚で終わった
それでも あきらめなかったよ
また一から始めよう さぁ

屋根より高く 空へ續く
君を導く 青い空
今日は雨が降った
ずっと待ってた
見上げた頃 青い空
淚こらえて胸を締め付けて
君は少しずつ強くなる
忘れちゃダメ 優しい心
素直な氣持ち 思い出して行こう


12.隆福丸

作詞:Hideyuki Shinzato
作曲:Hideyuki Shinzato

まだ見ぬ未來を知りたい 信じたい
夢見たい 感じたいけど
目の前は見えてるのに
先の事は見えなくて
答えなど先の事など待ってたんじゃ
見えてこないさ
君がそれでいいなら
君がここでいいなら

迷わず行けばいいさ
きっと いつか 見える はずさ
君が輝いていれば
今も夢は近づいている
荷物を投げ出して
泥まみれになったって
時は過ぎてゆく
自分が見えなくなってく

答えなど先の事など待ってたんじゃ
見えてこないさ
君がそれでいいなら
君がここでいいなら

迷わず行けばいいさ
きっと いつか 見える はずさ
君が輝いていれば
今も夢は近づいている
荷物を投げ出して
泥まみれになったって
時は過ぎてゆく
自分が見えなくなってく
もう一度會いたくて
このままじゃいけない
たった一つの夢を
たった一つの心で

Keep on going
an your dream come true
君は今 何をしてるかな?
Keep on going
an your dream come true
まだ見ぬ全てを信じて始めようか

少しの隙間風なのに
嵐のように聽こえてんだよ
帆は廣げているのに
めいいっぱい廣げてるのに
風をつかむ事が出來ずに
目の前は同じ景色ばかり
古いペ一ジ開いてみた
こんなにも素敵な時が
たった一つの夢を たった一つの心
たった一人の僕の花を探しに
驅け出した!!

Keep on going
an your dream come true
君は今 何をしてるかな?
Keep on going
an your dream come true
まだ見ぬ全てを信じて始めようか